分別管理
証券会社の分別管理ができないケースもあります。

日経電子版、証券口座乗っ取り、野村も不正売却の株式返還へ 被害補償方針を決定
引用【証券口座乗っ取り問題を巡り、野村証券も被害にあった顧客に対して不正売却された株式を元通りに戻す方針を決めた。

パスワードを他人に伝えるなど、顧客側に明確な過失がない場合は口座の状態を被害前へ原状回復させる。 26日に顧客へ補償方針の伝達を始めた。

不正アクセスによって売却された株を証券会社が市場などで改めて調達して顧客の口座に戻し、買われた株は口座から取り除く。既に補償対応を決定した大和証券やSMBC日興証券と同様の措置をとる。】
この場合は証券会社が経営破綻すると分別管理されていない為、1000万円までしか保護されません。
証券会社の分別管理には限界がある為、サイバーセキュリティを構築していく事も大事ですし、金融資産運用に偏らない事も大事です。

例えば、年金制度の活用や保険、不動産など、様々な分野を活用していき、ライフプラン全体で最適化を考えていく事が大事です。

なお、証券口座でもっと大きな保護が欲しい場合は米国のネット証券では※SIPCによって顧客の有価証券と現金(現金は上限あり)を合わせて50万ドルまで、現金のみの場合は10万ドルまでを保護します。

SIPC・・・Securities Investor Protection Corporation (米国証券投資家保護公社)

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