
いくつかやっている対策を挙げていきます。
🐣銀行の当座貸し越しを【利用しない】に設定
住信SBIネット銀行では定期預金を担保にお金を借りる機能があります。それが当座貸し越しです。
普通預金の残高が無くても定期預金があれば、定期預金の90%までが当座貸し越しで借り入れできます。
そこで当座貸し越しを【利用しない】に設定しておきます。


なお、取引パスワードが流出してしまうと当座貸し越しどころか定期預金が全て解約される恐れがあります。
なお、みずほ銀行で確認した所、投資家には全く瑕疵がない場合でサイバー攻撃で金融資産を全額失った場合は銀行側が弁償してくれるそうです。
ログインID、ログインパスワード、取引パスワードの適切な管理をお願いします。
🐣住民税の支払いには納税準備預金を利用する
今年の6月10日には住民税の納付書が発送されます。住民税は納税準備預金でも支払う事ができます。
納税準備預金はネットと切り離されていて、支払いには通帳と印鑑と身分証明書を持って銀行窓口で支払います。
つまり、サイバー攻撃に強いのが納税準備預金です。
なお、納税準備預金を納税目的で支払うと支払った預金の分の利子は全額非課税です。
🐣SBI証券、SBIベネフィットシステムズでは投信積立設定をしたままログイン停止ができる
SBI証券とSBIベネフィットシステムズでは、投信の積立設定をしながらログイン停止にできます。こうすれば、ログインができない為、資産保全ができます。
この場合は資産残高の確認はできませんが、安心して投資ができると思います。
🐣楽天マネーブリッジ、SBIハイブリッド預金、マネックス証券に紐付けされたイオン銀行普通預金には要注意
例えば、楽天銀行クレジットカードと楽天マネーブリッジを利用している場合ですが、楽天証券の買付余力には楽天銀行普通預金残高が反映されます。不正アクセスで謎のXX株が買われてしまうと楽天銀行普通預金残高が激減して、クレジットカード引落不能になるリスクがあります。
対策は、クレジットカードの繰上げ返済です。
もう一つは、このようなリンク預金ではなくて、証券口座とはリンクしていない普通預金口座からのクレジットカード代金引落です。
私の場合は楽天銀行クレジットカードは解約手続きを取りました。
私が持っているクレカでは以下があります。
1:VIEW CARD系
2:P-One系
3:三井住友銀行系(Olive、Amazon)
4:PayPayカード
どれも、繰り上げ返済ができます。
ただ、三井住友銀行系は次回引落の関係で一部期間は繰り上げ返済ができない場合があります。
また、証券口座全取引停止にしてしまえば、不正アクセスで謎のXX株が買われる心配がないので、それも安全対策としては有効だと思います。
🐣パスワードマネージャーは有料な物を
グーグルパスワードマネージャー、エッジパスワードマネージャーは無料で付属しますが、ここに入っている情報を抜き通るマルウェアがあります。そこで有料のパスワードマネージャーを利用します。
ログインIDとパスワードを有料のパスワードマネージャーに移したら、グーグルパスワードマネージャー、エッジパスワードマネージャーの情報を全消去します。
🐣二段階認証にも限界がある事を理解しよう
二段階認証突破はSIMスワップ、セッションハイジャックがありますが、新たな手法が確認されています。
— takachan🐣寝る子の資産は良く育つ (@takachan_egg) May 15, 2025
心配な方は取引制限をかけてください。
SBI証券では積立設定しながらのログイン制限がかけられます。 https://t.co/wGgwuQHdJg
二段階認証にも限界はありますが、既に対策でも挙げています。証券口座にログインができなければ、そもそも不正アクセスで謎のXX株が買われる事はシステム上できませんし、それでもセキュリティ突破されるのならば、証券会社が100%悪いので補償が受けられる可能性が非常に高い筈です。
また、厚生年金の人は働いていれば厚生年金は積みあがって来ます。
ですから、それほど心配しなくても大丈夫だと思います。
国民年金、厚生年金、国民年金基金、厚生年金基金、iDeCo、企業型確定拠出型年金は、サイバー攻撃に強いので、WPP理論の活用でも十分、対応ができます。
応援よろしくお願いいたします。
インデックス投資ランキング
海外ETFランキング
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。